校長あいさつ

校長あいさつ

 4月より三鷹の森学園 三鷹市立第五小学校の校長を拝命しました髙丸一哉(たかまる かずや)と申します。第五小学校は全校児童558名でのスタートです。ご入学・進級誠におめでとうございます。

 全ての子どもたちが「安心できる」、新しいことに「挑戦できる」学校づくりを進め、学校を核とした井の頭地区の発展に貢献してまいります。

 着任にあたり、限られた範囲ではありますが本校の歴史や取組を調べました。その中で、特に感銘を受けたのが、学校の教育目標に掲げる「つよく やさしく かんがえふかく」の言葉です。「つよさ」と「やさしさ」は、表裏一体です。

 例えば、悩む人がいたとき、相手の想いや考えを否定せず受け止める「やさしさ」は欠かせません。 一方で、悩みを自分や他者への攻撃につなげようとしていたら、想いは受け止めつつも、行為を制する「つよさ」も求められます。こうした判断は「かんがえふかく」なければできることではありません。言うなれば、この3つは互いに深く関わり合うものといえます。

 この教育目標の実現に向けて、冒頭に述べた「安心」と「挑戦」を基に教育活動を工夫することで、子どもたちの成長に大きくつなげることができると考えます。実現のための様々な方策を、以下の「令和7年度三鷹の森学園三鷹市立第五小学校グランドデザイン」でお示ししております。52名の教職員一同、精一杯務めさせていただきます。

 

 令和8年度三鷹の森学園三鷹市立第五小学校グランドデザイン

 

 三鷹市は、学校・家庭・地域が力を合わせる「コミュニティ・スクール」これを基盤とした小・中一貫教育を特徴としています。この点、保護者の皆様と学校は、子どもの成長を支え合うパートナーです。そして、学校が中心となり地域を発展させるスクールコミュニティをつくっていくことも、市として大切にしています。

 これから、学校・家庭・地域で協働し、共に子どもの最善を考え、成長の喜びを分かち合っていきたいと思います。

 

 三鷹の森学園 三鷹市立第五小学校 

 校長 髙丸 一哉

更新日:2026年04月20日 18:24:08